- 公開日:2026.02.25
【創業期から携わるメンバーのキャリア選択】資料と向き合い続けた5年間
01.自己紹介
加倉沙和です。
入社歴は5年、okunoteが資料作成代行事業を始めた当初から携わっています。
okunoteに入社する前は、新卒で広告代理店に入社し営業を務めたのち、コンサル会社へ転職し主にマーケティング領域での支援を担当していました。
代表の田谷野・取締役の仲田は、広告代理店時代の同僚です。当時は一緒に数多くのコンペ資料を作っていて、終電超えるまで議論したのを今でもよく覚えています(笑)そんな関係性もあって、資料作成事業を立ち上げるタイミングで声をかけてもらったのがokunoteに参画するきっかけでした。
現在の役割を一言で表すなら、「何でも屋」です。
資料の構成を考えたり、スライドを作ったりといった実務はもちろん、採用活動や新しく入ったメンバーの育成、業務フローの見直しまで、「会社にとって今必要だな」と思ったことを片っ端からやっています。
02.参画の経緯
声をかけてもらった当時は、コンサル会社で主にアパレル企業向けのマーケティング支援を行っていました。
大学時代にはファッション誌の編集アルバイトをするなど、もともとファッションに関わる仕事には強い興味があって、この仕事にはかなりやりがいを感じていました。
そのため、すぐに転職を決めたわけではありません。
コンサルの仕事は、お客様や先輩から学ぶことがたくさんあり、日々とても刺激的で面白かったです。
その一方で、広告代理店時代から一緒に仕事をしてきたメンバーと1から事業を作っていくこともとても魅力的で、期待に応えたい気持ちも大きく、「どちらも捨てきれない」というのが本音でした。
そこで最初のうちは、okunoteに参画しながら、業務委託という形でコンサルの仕事も並行してやるという選択をしました。このことを了承してくれたコンサル会社の社長には本当に感謝しています。
その後、コンサル会社で携わっていたプロジェクトがひと段落し、ちょうどokunoteでも資料作成代行事業を本格的に展開していこうというフェーズに入り、自分が担う役割の大きさを実感する中で「全力で向き合おう」と思い、okunoteにフルコミットすることを決めました。
03.okunoteの好きなところ
程よく尖っているところです(笑)
資料作成って、一般的には「言われたものをきれいに作る作業」というイメージを持たれがちだと思います。
実際、他の資料作成代行会社さんの中には、デザインや体裁を整えることに特化しているところも多いですし、それを求めてお問い合わせをくださるお客様もいらっしゃいます。
ですが、okunoteは
「私たちが出せるバリューは、この資料で本当に目的は達成できるのかを考えられることである」
という意識を現場責任者である仲田が強く持っており、その文化が根付いています。
場合によっては、「このスライド、なくてもいいと思います」とか、「そもそも資料を作らなくてもいいかもしれません」とお伝えすることもあります。資料作成代行事業者としては、ちょっと変わっているかもしれません(笑)
でもその分、単なる作業ではなく、ちゃんと“考える仕事”ができる。
お客様の事業や目的、さらにはその先の資料の読み手の立場や背景に踏み込んで、「目的を果たせる資料になっているかどうか」を本気で考えるところに、この会社の面白さがあると思っています。
04.中途入社のメンバーはどんな方が多いですか?
成長意欲が高いけど穏やかな人が多いです。
自分のスキルを高めることには前向きですが、いわゆる「ガツガツ系」というよりは、周囲と協力しながら着実に成果を出していくタイプの人が多い印象です。
分からないことをちゃんと聞けたり、人の意見を素直に受け取れたりする人が多いので、社内の雰囲気も落ち着いています。
それぞれが自分の強みを伸ばしつつ、チームとして良いアウトプットを出そう、という共通認識があるのも特徴だと思います。
ベンチャー企業ではありますが、個人プレーで突っ走るというより、「ちゃんと考えて、ちゃんと積み上げる」ことを大切にする人が集まっている会社だと思います。

05.興味がある方へ伝えたいこと
スキルにまだ自信がなくても、共感してもらえるポイントがあれば、ぜひ一緒にチャレンジしていきたいと思っています。
okunoteの採用では、資料作成のスキルそのものはそこまで重視していません。
「資料作成が得意」と感じていても、実際に“売れる資料”とは少しズレていることも多いですし、そこは入社後にいくらでも身につけられる部分だと思っています。
それ以上に大切にしているのは、「相手にちゃんと価値を届けたいと思えているか」という姿勢です。
考えることを楽しめる人であれば、経験やスキルは後からいくらでも積み上げていけます。
まだ少人数の会社なので、実務以外にも改善すべきポイントはたくさんあります。
「どうしたらもっと良くなるか」を一緒に考えることが好きな方にとっては、すごく面白い環境だと思います。





